woop, whoop, woot の意味・解説・用法・例文



woop [húːp, wu:p][フープ、ウープ]

[間]
1.やったー。わーい。ひゃほーい。


woopとは歓喜を表す叫び声のことで、サイレンやアラーム音のオノマトペのwhoop[ウープ、フープ]がミススペルされたものです。日本語で言うところの[ウーウー]。ウキウキした感情を表したい時に使われるスラングです。

woopのほうが頻繁に使われる気がします。下記の例文のように重ねて使われるとよりその感じが増します(因みに二回重ねるパターンが多いです)。


例文 It's Friday! woop woop! Let's have a beer!! 金曜日だ!ひゃほーい!ビールでも飲もうぜ!!
例文 Looking for to seeing you guys again! Woop woop! お前らに会うのが楽しみだぜ。やったー。


喜びの度合いを強調する為に、oの数を増やすパターンもあります。

例文 Woooop woooooop! Happy birthday man! うぉーーーーーい!お誕生日おめでとう!


woot[ウート]も同じ意味で使われます。こちらもwoot wootなどと重ねて用いられたりします。

例文 Tomorrow's the last day of school. woot. 明日で学校は終わり。ひゃっほー。
例文 Woot woot!  So excited for you, Sarah and Jamie!  Wonderful news. やったー。サラとジェイミーが婚約。素晴らしいニュースね。