boink の意味・解説・用法・例文



boink [ボインク][bɔ́iŋk]

[動詞]
1.~と性交をする、セック〇をする


boinkとは英語のオノマトペ。日本語にすると「ボーン」とか「ぴょーん」とか「ポーン」とか。そんな感じで何かが跳ねるニュアンス。

例えば、ボールが跳ねる場合;
I missed the foul ball and the ball boinked off his forehead.

訳は、「ファウルボールを見失って、ボールが額の上でポーンと跳ねた」となります。


これが、直接言及するのが憚られる行為、つまりセック〇を意味するようになりました。性行為とは肉体が跳ねてぶつかる行為でもありますから。日本語で同じ意味のオノマトペは何でしょう…「パンパン」?

自動詞として使われれば「性行為をする」。目的語を取る他動詞として使われれば「~と性交をする」といった意味になるスラングです。


例文 As the kids are with sis-inlaw so I've already boinked my wife. 子供たちは義理の姉と一緒だからね。もう既に一発嫁とかました。
例文 He boinked my wife and ur ex. 彼は私の妻と寝たし、君の前妻とも寝た。
例文 They are trying to skip work to boink. エッチをするために彼らは仕事をさぼろうとしています。