no worries の意味・解説・用法・例文




no worries [ノウウォリィズ]

[慣用句](オーストラリア、ニュージーランド、英国)
1.問題ないよ。気にしないでください。心配しないでください。=no problem, never mind
2.どういたしまして=you are welcome


worryとは「懸念」や「心配」を意味します。これが否定を表す"no"に伴う(※)から、心配は要らない、懸念は要らない、心配は無いとなり、転じて上記の意味を持ちます。「ごめんなさい(sorry)」などの謝罪に対する返答として使われます。 "no problem""never mind"と同じですね。

※no(否定) + worry(心配)の複数形 → 心配は要らない → 気にしないで、心配しないで、問題ないよ



A:Sorry mate, I deleted the data now. 悪い。あのデータ今消しちゃったよ。
B:No worries. 気にすんな。



また、"Thank you"等の謝辞、お礼に対する返答として使われる"You are welcome(どういたしまして)"の意味も持っています。


A:Thanks for the gift. プレゼント有難う。
B:No worries mate. どういたしまして。


全く同じフレーズが謝罪に対する返答として、はたまた180度変わってお礼に対する返事として使われるなんて面白いですよね。

さて、この不思議な表現はオージー英語のアイコンとも言うべきものの一つで、彼らと会話をすると必ず耳にすることになると思います。筆者が昔の職場で豪州人に何かを頼んだ時や、謝った時、お礼を言った時等は大抵このフレーズが返ってきたものです。とっても便利ですよね。

豪州だけではなく、ニュージーランド英語やイギリス英語でも耳にすることの出来るフレーズです。