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rmb の意味・解説・用法・例文 【インターネットスラング】



rmb

[動詞](インターネットスラング)
1.思い出す = remember

思い出すを意味する動詞のrememberが短縮されたもので、メッセージアプリやTwitterなどのSNS上でネットスラングとして使われます。rememberと8文字打つよりrmbと3文字で済ますほうが楽ですしメッセージのやりとりにかかる時間も短くできますからね。ネットスラングの基本は省エネ。これもその一つです。

例文 Omg I’ve got plans w/ someone next week but I can’t rmb who and when. 来週誰かと何かの予定があったはずなんだけれど、誰と、そしていつなのか思い出せない。 


他、大文字で用いられる場合RMBには中華人民共和国の通貨である人民元の略号としての意味もあります。中国語では人民元は人民币と書かれ、発音はRénmínbì。これが短く省略され各音節、つまり漢字(中国語は一字=一音節)の最初のピンインのRとMとBが「アクロニムとなったもの。

例文 It's still unclear if China's RMB will replace the USA dollar as the world currency. 世界通貨として中国の人民元がアメリカドルにとって代わるかは未だ分からない。 






two cents の意味・解説・用法・例文



two cents [トゥーセンツ]

[名](アメリカ)
1.(謙遜して)余計なアドバイス、(謙遜して)余計なお世話、お節介

two cents、つまり2セントって本当に微々たる金額ですよね。「私が言いたいのは(2セント程度の)大して価値のある話ではなく、ほんのちょっとした個人的な意見なんですよ」、といったニュアンスが込められた「意見」や「見解」といった意味になります。言い換えれば謙遜した上での「余計なアドバイス」や「余計なお世話」、「お節介」となります。

スラングではありますが、ビジネスシーンでも耳にすることの出来る表現なので、覚えておいて損は無いと思います。

put/give/throw one's two centsで「意見を述べる」。put/give/throw my two centsで「私の意見を述べる」となります。

例 We can't just walk away. We have to try to help people. That's my two cents. 僕らは逃げ出す事は出来ないし、人を助けようとしなければならない。それが僕のちょっとした意見かな。
例 America's a melting pot; a lot of good and a lot of bad. Let's be sure to remember the difference. Just my two cents. アメリカは人種の坩堝。良い事も沢山あるし悪い事も沢山ある。つまらない僕の見解だけど。
例 I don't want to put my two cents into politics. 政治に関しては見解を述べたくないね。



同じ意味合いで、イギリス英語ではtwo pennies(2ペニー)と言うみたいです。ペニーはイギリスの通貨であるポンドの下位通貨単位。






paper



paper [ペイパー]

[名]
1.お金 = money

paperとは勿論「紙」のことですが、「お金」を意味するスラングにもなります。由来は勿論紙幣が紙で出来ていることから。石のお金を使う世界だったらstoneが「お金」を意味するスラングになっているのでしょうね。

例 I need to get some paper before drinking. 飲みに行く前にお金を降ろさなきゃ。






moolah の意味・解説・用法・例文



moolah [ムーラ]

[名]
1.お金、現金、現ナマ

「お金」を意味するスラング。他にお金(現金)を表すスラングとしてはdoshやdoughがあります。他、通貨・貨幣・お金に関するスラングはこちらのタグでまとめておりますので、合わせてご覧ください。

例 I wish I have the moolah to travel Singapore. シンガポールに行くお金があればなぁ。
例 I have to pay tomorrow. Im so broooke. Where did my moolah go? 明日払わなきゃいけないの。お金が本当にない。私のお金はどこに行ってしまったの?






dead presidents



dead presidents [dèd prézədənts][デッドプレズデンツ]

[名](アメリカ)
1.(アメリカの)ドル紙幣、お金


どこの国でも紙幣に印刷されている肖像は過去の偉人。アメリカも同じです。ドル紙幣に既に亡くなられた=dead大統領=presidentが印刷されている事に由来します。因みに一番使用する機会が多い1ドル紙幣には、初代大統領ジョージ・ワシントンの肖像が描かれています。

実はdead presidentsと言いながらも10ドル紙幣のアレキサンダー・ハミルトンと100ドル紙幣のベンジャミン・フランクリンの二人は大統領経験者ではありません。ご参考までに。

例 I have hella dead presidents in my bank account. 私は銀行の口座にお金をタップリ持っている。
例 I need more dead presidents in my wallet. 僕のお財布にはドル紙幣がもっと必要だ。




plastic の意味・解説・用法・例文



plastic [plæ'stik][プラスティック]

[名]
1.クレジットカード


主に材質がプラスチック(plastic)であることから、英語圏の人達はクレジットカードを"plastic money(プラスチックのお金)"なんて呼んだりします。それを更に縮約したスラング(俗語)がこちら。

口語は勿論、文字数に制限のあるTwitterあたりで重宝がられているようですが、フォーマルなコンテクストでも用いられるようで、新聞記事の見出し等では、限られたスペースを有効活用する為、クレカ関連のお話だとこの単語が使われるのをよく目にします。

例 Doctors oppose being paid with plastic - Kathimerini ...ギリシャの日刊紙の英語版のヘッドラインより。診療費をクレジットカードで支払われる事に医師が反対している、という旨の記事です。

例文 Americans love plastic and debts. アメリカ人はクレカと借金が大好きなのさ。
例文 Most places take plastic, but probably don't take AmEx. 殆どのお店ではクレジットカード決済が出来るけれど、アメックスは恐らく使えない。


蛇足ですが、"plastic money"というスラングには、シンガポールやオーストラリア、カナダなどで導入されているポリマー紙幣(polymer banknotes)の意味もあるようで、こちらはクレジットカードではなく現ナマ。これはこれでややこしいお話しです。

関連語句
・dough
・dosh




quid の意味・解説・用法・例文 【イギリス英語】



【quid】[kwíd][クウィッド]

[名](イギリス)
1.1ポンド(£1) = 1 pound

イギリス英語のスラングで英国の通貨単位の(1)ポンドを表す。2ポンドは"2 quid"となり(これ以上の金額も同様)、複数形にならない点に留意、としたいところではありますが、"quids"と複数形での誤用も散見される。ま、スラングなので細かいことを気にしても仕方がないのです。

例 Just won 50 quid on a scratch card. スクラッチカードで50ポンド当たった。
例 I just ate 30 quids worth of Iberico Ham. 30ポンド分のイベリコハムを食べたよ。


アメリカドルやカナダドル等のdollarを表すbuckに相当するスラング。






fiver の意味・解説・用法・例文【お金に関するスラング】



fiver [fáivə(r)][ファイヴァー]

[名](アメリカ、イギリス)
1.5ポンド紙幣
2.5ドル紙幣


5(five)から派生したスラング(five+接尾辞-er)。使う地域やその人の出身国で意味が変わり、イギリスの5ポンド紙幣だったり、5ドル紙幣だったり、時には5ユーロ紙幣だったり変化します。

お金という日常生活に関する単語だけに、その使用頻度は高いと言えます。

因みに10ポンド・ドル紙幣はtennerと呼ばれます。これはten(10)が変化したもの。

例文 You should buy it. It only costs you a fiver. 買っちゃえよ。5ポンドしかしないんだから。

例文  A guy in front of me at the convenience store this week handed over a fiver and it turned out to be a forgery. 今週あそこのコンビニでさ、俺の前の男が5ドル紙幣を出したら偽造紙幣だと判明してね。






broke



broke [bróuk][ブロウク]

[形]
1.破産した。
2.金が無い。一文無しの。

お金が無い、もしくは破産した状態を表すスラング。叙述的用法で用いられる形容詞。

例 I'm too broke to go anywhere. 金が無さ過ぎてどこも行けないよ。
例 To job hunt or to be broke hmmm. 仕事を探すか、一文無しになってしまうか。むむむ。






toonie



toonie [tú:ni:][トゥーニー]

[名](カナダ)
1.カナダドルの$2硬貨

カナダの$2硬貨の通称。loonieとはカナダの1ドル硬貨の愛称。あちらはloon(カナダの国鳥であるアビ)が描かれているのが由来だが、こちらは2=twoがtooと同音異義語の為(どちらも/tú:/)。お金と言う生活に深く関係しているだけに、日常的にかなり頻繁に使われるカナディアンスラング。私がカナダに渡った際にwashroomと並んで最も最初に出合った単語でもある(それくらい頻出)。現地に行かれる方は覚えておいて損はない。

例 The amount of financial stability I feel when I find toonies in my wallet. 財布の中に二ドル硬貨を見つけた時の金銭的な安心感たら…。
例 You've got some toonies? 2ドル硬貨ある?


2ドル硬貨





minted の意味・解説・用法・例文 【イギリス英語】



minted [míntid][ミンティド]

[形](イギリス)
1.お金を持っている。裕福な。リッチな。

"mint"という単語の原義は「造幣局」であったり「大金」であったり、お金に非常に関連がある。それを形容詞的にmintedと使うと、上記のように、「お金を持っている」や「リッチな」などを意味するスラングとなる。イギリス英語のスラング。

また、"mint"という別のスラングもあるので要注意。まあ、mintedだったらmintだとは思うけれど。

例文 I'm gonna buy a *Ferrari Enzo when I get minted.(金持ちになったらフェラーリ・エンツォを買うんだ。)

*フェラーリ・エンツォはイタリア語に則った日本語の名前。英語圏ではEnzoの/z/は[z]で発音されるので、[エンゾ]となる。
 





ABM の意味・解説・用法・例文 【カナダ英語】



ABM [eibi:em][エイビーエム]

[名](カナダ)
1.ATM、キャッシュディスペンサー。

Automated Banking(もしくはBank) Machineの略で、アメリカ他その他の英語圏ではATM(Automated Teller Machine)と呼ばれているもの。まあ我々も日本語で使っているので説明は不要。

例文 I hate ABM cash withdrawal charges. ATMの現金引き出し手数料が大嫌いだ。


ただ、このABMだけが呼称してカナダ国内で使われているかといえばそうではなく、バンクーバーでの生活を思い出してみると、ATMでも通じたし、ATM/ABMなんて併記されているところもあった。国境にも近く、アメリカドルがところによっては使えちゃったりするバンクーバーだからなのかは不明。その他都市在住経験者の皆様のコメントお待ちしております。

参考までに、カナダの五大銀行の一つ、Scotiabank(スコシアバンク)のwebサイトのスクリーンショットを。ATM検索のページ名称がATM Locaterではなく、ABM Locaterとなってます。











引用元
http://maps.scotiabank.com/en/index.php




wonga



wonga [ˈwɔŋgə|ˈwɑŋgə][ワンガ|ウォンガ]

[名](イギリス)
1.お金。現金。現ナマ。

イギリス英語のスラングで"お金"を意味する。何故かツイッターのハッシュタグにもなっている。同じ英国英語で似たような意味を持つ単語として、doshも参照のこと。


例 I hate not having a day off in 3 weeks. gets me wonga tho.(三週間も休んでねぇよ。金は稼げるけどさ。)





benjamin(benji) の意味・解説・用法・例文【アメリカ英語】



benjamin [bénʤəmin][ベンジャミン]

[名](アメリカ)
1.100ドル札


100アメリカドル札に※Benjamin Franklinの肖像が描かれていることから。我々日本人が、福沢諭吉の肖像が描かれている一万円札のことを「諭吉」と言うのに近いですね。

BenjaminやBenji、benjiとも。

複数形はbenjamins。benjiの複数形はbenjis。

※Benjamin Franklinはアメリカの政治家、気象学者…etc.。独立宣言の起草委員を務めアメリカ独立に大きく貢献したり、凧を用いて雷が電気であると明らかにしたりと実に多彩な人。

イメージ:$100札



例文 We've got 2 hours to go. Let's make some more benjamins. まだ二時間ある。もう数百ドル稼ぐか。

例文 Won a couple benjis at the casino tonight so jäger bombs on me toborrow!! 今夜カジノで200ドル買ったから、明日はイエーガーボムを俺がおごるぜ。




go under



go under [góu ʌndə(r)][ゴー・アンダー]

[動]
1.倒産する。

go bankrupt(倒産する)の俗語表現。某英会話学校のNOVA社が倒産した時、同社に勤めていた外国人講師の友人が使っていた。過去形はwent under、現在完了形の場合はhave/has gone underとなります。

例 My parents haven't forgiven me yet for investing my savings account into a time machine company that went under 2 weeks ago. タイムマシンを作ってる会社に預金つっこんでみたんだけどさ、二週間前に倒産しちゃってね、両親にその事まだ許してもらってないの。






buck, bucks の意味・解説・用法・例文 【お金・貨幣のスラング】



buck ['bʌk][バック]

[名](アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)
1.=dollar ドル


元々は米ドルを指すスラングだったが、今では、アメリカドル以外でもドルという貨幣単位を使っている国でも通用する(カナダドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなどなど)。なので会話の中で...bucksと言われたら、どの通貨での話なのか、場合によってはクリアにする必要があります。

私もアメリカ、カナダ留学時代に頻繁に使っていました。dollar自体複数形で使われることが多いので、こちらも複数形でbucksとなることが多い。


例文 The baseball tickets cost me 200 bucks. あの野球のチケット200ドルもしたんだぜ。
例文 I wasted 100 bucks on the stupid DVD. あのバカげたDVDに100ドルも無駄にしてしまった。

関連語句
・grand




grand



grand ['grænd][グランド]

[名]
1.1000アメリカドル。1000ポンド。10万円…etc.

為替レートの変動によって上記の額はイコールではなくなるが、それぞれの国でgrandは上に示した額を指す単位として使われる。日本でも10万円の事を英語話者がgrandと使っていたので、どこの国であっても、これくらいの額を彼らはgrandで示すのだろう。

また、この単語は単複同型なので、どの場合でもgrandと綴られる。

例 Guess what!! I won 10 grand in Vegas!!(聞いてくれよ。ベガスで2000ドル勝ったぞ。)




smacker



smacker [smǽkə(r)][スマカー]

[名]
1.お金。ドル紙幣。100ドル紙幣。ポンド紙幣。それらと等価値くらいの紙幣、お金。
2.クスリ。

1の意味で使われる場合smackersと通常複数形となる。単にお金を意味したり、100ドル紙幣だったり、使う人の状況や国籍に応じて様々に変化する。2は色々と危ないもの。

例 I just won a couple of hundred smackers on the game with little silver balls.(小さな銀色の玉で遊ぶゲームで2、3万円程勝ったんだ。)




dough の意味・解説・用法・例文 【お金に関するアメリカ英語】



dough [dóu][ドウ]

[名](アメリカ)
1.金。現金。


doughの原義は「(パンやドーナツの焼く前の)生地」。お金や現金を意味するアメリカ英語のスラングです。よりいやらしく言うなら「現ナマ」。お金を焼く前の状態の生地に例えたのでしょうか。

このdoughの由来なのかもしれませんし、関連が不明ですが、このdough(生地)を焼いて出来上がるパン=breadにも「お金」という意味もあります。「人はパンのみにて生くるにあらず」という文にもありますように、パンというのは生活必需品の例えになります。お金もこの貨幣社会においては生活必需品。よって、breadが「お金」という意味も持つようになりました。こう考えると、doughの意味するお金のほうが、なんかこう、より生々しさが出ますよね。

日本語の「現ナマ」と由来は違うでしょう(*1)。でも、英語も日本語も「生」がお金を表すなんて偶然だろうけれど面白いですね。

*1 現物支給だった給与が、お金で貰えるようになり、その給与の事を「生」と呼んでいたみたいですね。これが転じて「生」がお金自体を指すようになったとか。 - 現ナマ 語源由来辞典

例文 Dude, I need to get some dough before we go drinking.(飲み行く前に金おろさねーといけねーんだ。
例文 Mr. Bruin is a top Actor. He makes WAYYY more bread. ブルーインさんはトップクラスの俳優だ。たーくさんお金を稼ぐよ。
例文 Lots of dough was spent on that project. あのプロジェクトに多額のお金が使われたのだ。


イギリス英語の場合、同じ意味を持つスラングはdoshとなります。




dosh の意味・解説・用法・例文【イギリス英語】



dosh [ˈdɔʃ][ドッシュ]

[名](イギリス)
1.お金。現金。

イギリス英語のスラングで、「お金」や「現金」を意味する単語。同義のものとしてはwongaも参照。

イギリス人が使う単語なので、イギリスの通貨の£(ポンド)を指すことが多いですが、住んでいる地域や居る場所によってはその限りではありません。

アメリカ英語ではdoughとなります。「ドーナツ等の生地」というのが原義。由来は、現金→現"ナマ"→"生"の生地ということみたいですね。実に生々しい。

doshのイメージ:20札

例文 We are going out for some beer. You got some dosh? 飲みに行くけど、金あるか?
例文 I can't decide whether to save some dosh and go on a short Asia trip in September. お金を貯めるべきか、9月に短期のアジア旅行に出かけるべきか決められない。

関連語句
・dough(アメリカ)